物欲を抑えて財布を太らせよう。欲しいものリストの3つの活用法

※この記事は広告を含んでいます


この記事はおよそ 9分11秒で読めます。


 

f:id:happylibrary:20200211004320j:plain

増え続ける支出に困り、節約を試みようと考える人は少なくないと思います。

 

ですがダイエットなどと同じく、実際月1万円、2万円と切り詰めていくのは、とても大変な行為です。

 

いろいろと手法を試した結果、疲れてしまい、ちょっと休憩とか、ちょっと自分へのご褒美などといって結局今までよりも支出が増えてしまうことすらあります。

 

節約をどのように始めていけば、うまく支出を抑えられるのでしょうか。

 

目次

 

物欲を抑えて財布を太らせよう。欲しいものリストの3つの活用法

f:id:happylibrary:20200511174848p:plain

 

僕自身、脱サラして生活を始めて以来、収入と支出のバランスを取るために、いろいろなことをやってきました。

 

その一つが節約ですが、一言に節約といっても、自分の欲求や生活背景、家族との兼ね合いの中で、今までの支出を絞っていく、というのはなかなか大変です。

 

とくに、テレビを捨てる、とか、家具を捨てる、というミニマリストがよくやるハード面の大胆な行動は、家族の反感なども買うので、なかなか推し進められません。

 

そんな中では、ひたすら自分との戦いです、自分の欲求をどうにか抑え、消化して、すこしでも支出を抑える方法を検討していきます。

 

そこで、ひたすらソフト面に注目し、自分の心がけ次第で物欲を抑える方法について、出来ることを考えてみました。

 

それが欲しいものリストです。最近はこれを使って、最近は消費を抑え、収支のバランスを保っています。

 

節約を検討している人のなにかの役に立てたら幸いです

 

1.買った気になって未来の支出を管理する。

f:id:happylibrary:20200513165643j:plain

僕の場合は投資の種銭を作りたい、というのが最も重要な目的でした。

 

そのためには、当たり前ですが、支出を抑えるか、収入を増やさなくてはいけません。

 

脱サラ当時は、会社の給料が良かったこともあって、結構支出が多い家計となっていました。

 

しかも、人間は不思議なもので、どんなに支出が増えても、無駄遣いしているつもりはさらさらなかったりします。

 

たしかに、物を買うときは、必要だと思うから買うわけですし、買ったら、その商品やサービスを使うことによって生活を便利になるわけです。

 

だから無駄な買い物をしている、とはなかなか思えません。そんななかでも消費を削っていかなければならないのです。

 

というわけで、これからも起こる、未来の支出についてもっと慎重に考えることにしました。

 

とはいっても、なんでも我慢する、というのは厳しいものがあります。そこで、箇条書きに、買いたいものをスマホのメモにどんどん書き込んでいきました。

 

生活必需品や固定費になっているものを除き、ある程度一定額がたまったら買おうと思っているものを、先にどんどん書いておくという方法です。

 

借金の支払いや、お盆や暮れに田舎を訪ねるためのおおよその予定額、欲しいものなど、あとで思いつきで購入する前に、買った気になって書いておきます。

 

 

金額も、書き添えておきます。たとえば、今の僕だと

 

  1. 臨時出費用の家におく現金 ●●万
  2. 年末のかみさんの田舎までの移動費 ●●万
  3. 次の投資信託への種銭 ●●万
  4. クリスマスプレゼントの出費分 ●●万
  5. FXへの追加補充 ●●万
  6. バイクに付けるリアキャリア ●●万
  7. 原付2種の免許 ●●万
  8. ホンダのPCX ●●万 ←バイクの車種名です
  9. 借り入れへの返済 ●●万

 

などというように、箇条書きにスマホのメモに書いておいて、あとで付け足したり、削除したり、書き換えたりしています。

 

こうすると、実際に一定額が貯まったときに、何を買えばいいかが定まり、へんなものに思いつきで出費することがなくなります。

 

たまに見返すことで、これを買うために今頑張っている、と想いを新たにします。

 

また逆に、こんなものを買うために頑張っていたっけ?と、リストを調整することで、自分の欲求を見直したり、払いたいものの優先順位をつけなおしたりできます。

 

自分の頭の中の欲求が整理されていく感じがしますので、思いつきの衝動買いなどが抑えられます。

 

なにかのノリで、予定外に出費する、なんていうときは特にこの表を見返すと効果的です。

 

いまから行う出費が予定通りなのか、そうでないものなのかを確認し、我慢したり、これらの表をさしおいてもしなくてはいけない買い物なのか、などを自問自答したりして、衝動買いにプレッシャーをかけていきます。

 

2.本当に欲しいものの優先順位をつける

f:id:happylibrary:20201123210919p:plain

いったん欲しいものを表にしておくことで、たまに見返すことがふえ、買ったときの自分を想像したりするようになります。

 

すると以外にも、すぐに買わなくてもいいかも、とか、こっちを支払ってからあっちを手に入れてもいいかな、など、購入タイミングを勝手に考えるようにもなります。

 

支払い予算を横に付けていることもあって、どのくらいで目指す金額に到達するかも予測し、手に入るのが3ヶ月後になるのか、1年後になるのか、なども勝手に頭の中で計画するようになります

 

人間、買いたいものは、どんどん思いつくものです。それは毎日テレビやスマホを見ていれば、効果的に広告が入るので、やむを得ないでしょう。

 

より生活を豊かにするために、どうしても欲しくなってしまいます。そういう中で、欲しくなったものはどんどん書き足していきます。

 

書き足せば、その前に書いていたものと優先順位を争うことになります。そうして、自分の頭の中で、欲しいものランキングができていきます。

 

「今週のoaoaさんの欲しいものランキング、第1位は、これだ!」などど頭の中でベスト10発表会などをやると、なかなか楽しくなってきます。

 

また下位にランクされていけば、それは自分にとっていらないものなのかも知れません。

 

時折そういったものを見返し、本当に欲しいものなのかを見つめ直すと、やっぱり買う必要なかった、と考えを変更できることもあります。

 

ちなみに僕は、こうして買うものを絞り、10分の1貯金で貯めたお金のいくらかをそこに投下します。

 

こうして買いたいものや投資先に、資金を投下していきます。あるときは買いたいものに全力で、あるときは分散して、あるときは投資に全額突っ込む、という感じです。

 

10分の1貯金については以下の記事をどうぞ

 

www.oaoaarcade.work

 

 

3.自分の物欲に改めて気づく

f:id:happylibrary:20200131015533j:plain

欲しいものリストをつくって、順位を入れ替えたり、欲しいものの追加や削除をくり返していると、自分がいかにいろいろなものが欲しいと思っているかに気づかされます。

 

また、意外とリストの下位となった品物でも、結構諦めることができなかったりして、どれも捨てがたく思えることがあります。

 

そんな中でなにを選択し、なにを取り置くのか、と検討していく中で、自分にとって本当に必要なものを納得して選ぶことになります。

 

自分の生活背景、予算、使用の継続性などをいろいろと考えることで、自分の欲求がどこにあるのかを知ることにもなります。

 

なにを手に入れたら自分の生活は豊かになるのか、などを検討しながらリストを眺めると、より自分とも向き合うことができるでしょう。

 

まとめ すぐに買うべきものもある

f:id:happylibrary:20200507213826j:plain

ここまでの内容をまとめると、欲しいものリストを作ることは、

 

1.買った気になって未来の支出を管理する。

2.本当に欲しいものの優先順位をつける

3.自分の物欲に改めて気づく

 

となります。

 

逆に、リストのトップクラスにいつも来るのに、なぜか買ってないものなども出てきます。

 

意外にも、こういうものに限って、高いから、とか、自分の貯金が追いつかないから、ということで、購入を控えてしまうことがあります。

 

価格によるバイアスが、あなたにとっての価値を見えなくさせている、と言えるでしょう

 

しかし、恐らくこれこそがもっとも早く手に入れるべきものです。

 

あなた自身の感性や経験が、これを手に入れることで、人生が豊かになることを語っています。

 

安いから、手に入りやすいからという理由で買うのではなく、こういったものこそ、価格を度外視し、購入すべきです。

 

少しくらい高くても、あなた自身の生活が本当の意味で豊かになると思います

 

リストをつくって調整し、物欲と向き合うことで、買い物上手になっていけたらいいですよね。

 

僕もそんな買い物上手を目指しながら、蓄財に励んでいきたいと思っています。

 

 

 

コメントいただけると励みになります!

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください