富裕層はテレビを見ない。自分の時間とお金を増やす3つの習慣

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お金を増やすために、どんな習慣づくりができるでしょうか?

 

僕も貧乏投資家なりに取り組んでいることがいくつかありますが、テレビを見ない、という習慣づくりがわりとスタンダードになりつつあります

 

もうやってるよ!という方も多いかも知れませんし、「え!テレビみないの?」という方もいるかもしれません。

 

世間では結構一般的になってきてる感じもします。

 

実際、ネットのインフルエンサーなどは、テレビを見なくなった、テレビを捨てた、と豪語している人は増えています。

 

目次

 

富裕層はテレビを見ない。自分の時間とお金を増やす3つの習慣

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とはいっても、40歳代の僕にとって、テレビのない生活というのはやはり若干の違和感があります。

 

少年時代はブラウン管のテレビしかなく、大きな50インチ、60インチのテレビに憧れました。富裕層の象徴という印象も持っていました。自分の部屋にテレビを入れたい。そんな思いももっていました。

 

毎週、子供ながらに電気屋さんの広告のテレビ販売コーナーを眺めて、14インチくらいのものがいくらするのか、常にチェックしていました。

 

お年玉やお小遣いをかき集めたら、テレビを買えないだろうか?テレビを部屋に買いたいと言ったら、親は反対するだろうか?自分のテレビを買ったら、どんな番組を見ようか?などテレビに対する思いはつきませんでした。

 

テレビ番組も、情報、娯楽ともにとても意味のあるものに感じていました。コンテンツ自体が面白く興味深く、笑いや学びも、ほとんどがテレビから影響を受けました。

 

一生、テレビから自分の人生は切ってもきれないだろう。そんな風に思っていました。

 

しかし、時代は変わりました。パソコンが登場し、インターネットが当たり前となり、スマホが出現し、動画の時代となりました。

 

これからは、5Gの時代にもなり、より動画の見やすさはアップしていきます。

 

もはや我が子達はすっかりテレビをみることは無くなり、僕自身も、大分YouTubeamazonプライムが提供する動画で過ごすようになってきました。

 

会社員時代は裕福な顧客と面会することもありましたが、そのほとんどはすでにテレビを見ていませんでした。

 

このときは、彼らが真面目で勤勉であり、テレビを見るヒマなどない、もしくはそういう環境に身を置くことで自己を律していると思っていました。

 

しかし、富裕層はすすんでテレビを手放していますし、その方が楽しいとおもっているようです。

 

今回はテレビを見ないことで得られる恩恵や、富裕層の顧客が言っていたことで参考になった考え方についてまとめてみました。

 

こうした考え方を味わい、身につけることは、たしかにお金が増えるのかも知れません。

 

1.マイナスな情報をたたき込まれない

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テレビのニュースは、インパクトのある情報から流します。その日もしくは前日起きた事象の中で、最もインパクトのある情報からながすほうが、みんなが見てくれるからです。

 

沢山のひとが見れば、視聴率がとれ、広告料がとれます。となれば、一日のなかで入手されるたくさんの情報の中から、もっともインパクトのある情報から流されることとなります。

 

「●●さんの家の畑で、今年も前年と同じ、大きなカボチャが無事収穫された!」のようなニュースは、●●さんの家にとってはおそらく最大のビックニュースですし、微笑ましい話題ですが、世間にとってインパクトがありません。

 

となると、やはりインパクト姓があるニュースが選ばれてしまいます。殺人事件や交通事故などは、ネガティブさも加わって、人々の記憶に残るインパクトがあります。

 

このようなニュースが、テレビを付けた瞬間に、耳と目を奪います。もし、朝からこんな情報をたたき込まれたら、世の中は殺伐としているな、と疑心暗鬼に陥ります。

 

しかし、世の中のニュースはそれだけではありません。多くのテレビ番組がそのような情報をトップニュースで流している裏で、今日も淡々と漁獲量や収穫量に変化が起こっており、相場も様々な要因で変化しています。

 

世の中をネガティブに捉えているヒマはなく、この隙に相場に影響を与える目立たないニュースを捉えている数人のトレーダーが、先物や株式、為替などで、その日に大きな収益を上げていたりもします。

 

全く別の角度から、まったく別の情報をとらえているブロガーが、その情報について解説し、多くの読者から支持を得ていることもあります。

 

淡々と、毎朝家事に一工夫を加えている主婦YouTuberが、今日もいつもどおり動画を上げたことで、たくさんの視聴者から「いいね」をもらっているかもしれません。

 

これほど変化や収益、感動を享受している人たちがいる世の中を、ただネガティブに捉え、今日も会社や近所の井戸端会議で「あの芸能人は、、、」などとマイナス情報を交換していては、少なくとも豊かにはなれないでしょう。

 

2.自分の時間をコントロールされない

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いまやインターネットの進化により、非同期(ぴったりとタイミングを合わせないこと)で情報交換するのが当たり前となってきました。

 

自分の好きな時間、好きなタイミングで情報をとったり、交換したりできるようになったということです。

 

もちろん、メールやLINEなどは早く返信した方がいい、などということはありますが、少なくとも時間を合わせなければいけない、ということは減りました。

 

会議や面会での打ち合わせ、会合、電話などは、それぞれの貴重な時間をわざわさぴったりに合わせ、使う時間も共有しなければなりません。

 

テレビ番組も、録画してみるようなもの以外は、番組がはじまる時間に合わせて見なければなりません。

 

 

また、欲しい情報がでてくるまで、番組を見続けなければなりません。それまでに、別の情報や、CMを乗り越えなければならず、意図せずにほかの情報も頭の中での処理を強制されます。

 

ザッピングもそうです。みたい番組に出会うまで、ほかの情報を入れ続け、途切れがちな集中力をたもって乗り越えなければなりません。

 

言うまでも無く、時間はだれにとっても一日24時間しかない、平等なものですが、その使い方は人によって様々です。

 

同じ事象や仕事の処理でも、Aさんになら3時間かかり、Bさんなら30分程度で終わる、といったことがあります。

 

こうした状況のなかでは、同期していないといけない、という時間が無駄なのです。

 

たくさんの情報に囲まれ、処理する事象が山ほど増えた現代人にとっては、非同期に情報を交換し合うことの方が効率が上がります。

 

ニュースなら、本日のヘッドラインを箇条書きで読み、興味のある情報のリンクをクリックした方が、早く正確に情報を得られます。

 

芸能人の不倫、政治家のスキャンダルなどの情報は、必要ない人は仕入れなくてもいいことです。

 

これを朝から目と耳に突っ込まれてしまうと、その日の思考が奪われるばかりか会社に行ったら行ったでその話で持ちきりだったりもします。

 

テレビは、その仕組みも、コンテンツも大幅に時間を奪います。もし見なければ、自分の思考や時間を主体的にコントロールすることもできるのです。

 

3.生活をテンプレート化されないですむ

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民放4局はとくに、視聴率の多くを占める、大人世代の生活に合わせて番組スケジュールを組んでいます。

 

朝の番組では通勤前に仕入れるべき今日のニュース、生活情報、スポーツニュースなど、その日の全般的な情報を流します

 

午前の番組は主婦層に向け、ゴシップ情報や芸能ニュース、料理コーナーや子育て情報を盛り込んだ番組構成となります。

 

お昼は昼休みの会社員と家に居る主婦のどちらも見やすい、バラエティ色のつよい情報番組。

 

午後から夕方は芸能ニュースや昔のドラマの再放送など、仕事や作業をしながらでも聞き流しながら見られるようなもの

 

一家団欒となるゴールデンタイムはバラエティーやドキュメンタリーなど、家族で見られるものを

 

夜はサラリーマンが明日へ向けておさえるべきニュース、ドキュメンタリーもしくは主婦や子供が娯楽で見られるようなバラエティ

 

だいたいこんなスケジュール感で番組が作られ、コンテンツが出来上がります。これ自体はテレビは社会のニーズに応えているので、一概に悪いとは言えません

 

ですが、見る側にしてみたら、テレビをつける度にこれが常態化していくのです。だんだんと、同じような毎日、同じ内容がほぼ同じ時間に展開され、習慣化されていきます。

 

毎日がパターン化され、その繰り返しとなってテンプレート化していきます。

 

テレビのニュースで流れる話が世間で起きている全ての事象と錯覚したり、テレビのバラエティが世の中の面白いことであると決めつけたりするようになってしまいます。

 

新しい発見をする気も、角度の違う考え方も、自分なりの行動パターンも、産み出しにくくなります。

 

世間に数パーセントしかいない富裕層の考え方には、到底近づけません。

 

良くも悪くも、テレビは観ている人が多すぎるので、画一的になりがちです。朝、ニュースが流れれば、朝は情報を仕入れるもの、と決まってしまいます。

 

芸能人や政治家のスキャンダルや殺人事件、悲惨な事故の情報が流れれば、この芸能人(もしくは政治家)はクソだし、世の中は殺人や悲惨な事故が多すぎて、世間はすさんでいる。。。と思い込んでしまいます。

 

実際、そのような思考の状態でゆとりや幸せを感じたり、裕福になっている人など、いるのでしょうか。

 

世間に富裕層が数パーセントしかいないこと、そのほとんどがテレビを見ていないという事実を鑑みると、それはなかなかあり得ない、と思えてきます。

 

まとめ 僕の家にはまだテレビがあります。

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ここまでの話をまとめると

 

1.マイナスな情報をたたき込まれない

毎日ながれてくるインパクト性の高いネガティブ情報は、こちらの思考状態をネガティブにし、本当のことを知るためのアンテナにフタをします。テレビを見ないことは、世の中がいかに多くの事件、事象に満ちているかを感じることができ、実際に自分の豊かさにつなげることになると思います。

 

2.自分の時間をコントロールされない

テレビは、目と耳を使って見るという仕組みと、その目と耳に画一的に突っ込まれるコンテンツによって僕らの時間を奪います。見ないことで、自分の時間をコントロールできるようになり、動画やブログ、SNSなどから主体的に情報収集できるようになります。

 

3.生活をテンプレート化されないですむ

テレビは、よくも悪くも画一的です。流れてくる情報も、その情報が流れる時間も、テレビが決めています。テレビを見る生活は、思考の状態も、スケジュールの作り方も、テレビ側の意向に似てしまう恐れがあるのではないでしょうか。

 

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といったことになります。富裕層になればなるほど主体的ですから、よく考えればこれはたしかに当たり前のことなのかも知れません。

 

かつて、情報化社会の未来を予言した評論で「これからは大情報化時代の大きな荒波のなかで、主体的に情報を取らなければ生き残れなくなる」という表現がありました。

 

受験問題の論文の試験で、お題となる評論でした。この評論を読んで、論文を書きなさいという問題だったので、よく覚えています。

 

僕が受験した頃の話なので、もう25年近く前の話になります。最近、この表現をたびたび思いだし、本当にそういう時代になったことを痛感します。

 

同時に、この評論を20年以上も前に書いていた作家さん、問題に出していた大学にも驚きを感じます。

 

この当時は何を言っているのか、また解答例の論文を読んでも、ピンときませんでした。

 

ですがすくなくとも、垂れ流しの情報を取っている人と、自分で適確に必要な情報を選び組み合わせている人では、結果に大きな差が出ることくらいは分かります。

 

投資家はとくに、情報のなかで生きていく存在です。しかも、多くの情報ではなく、一握りの確かな情報をとることが、生き残りに重要な差を生みます。

 

ここまで分かっていながらも、我が家はいまだにテレビを手放せていません。しかも、見る時間がとても減っているのにも関わらず、なんとなく手放していません。

 

いまいち豊かになっていけないのは、こういうところも一因かも知れません。

 

自分の時間を手に入れ、豊かさを手に入れる。そのためには、そろそろテレビとの距離感を明確にしなければならないかもしれません。

 

 

 

 

 

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